過剰なカロリー摂取を控えることが必要になって来る

脳の病気と症状

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発見を遅らせないためには早めの受診が肝心

脳腫瘍というのは、良性・悪性に関係なく、そのサインとなる初期症状が早くから現れるのが特徴です。体の左右いずれかの「しびれ」や「麻痺」、「ふらつき」「言葉が出にくくなる」「片目が見えづらい」などの他に、「起床時の頭痛」や「てんかん」などが起こることもあります。従って、このような症状が出たら早めに医療機関を受診することが必要です。ちなみに、これらの症状は脳梗塞や脳出血の時にも起こります。違いは症状の現れ方で、脳梗塞や脳出血の場合は急な激しい症状が出ますが、脳腫瘍は少しずつ腫瘍が大きくなることから、症状の現れ方も徐々に出てくるのが特徴的です。そのため、不調を感じても病院を受診することなく、月日が経過してしまうというケースがあります。結果的に発見が遅れてしまうことにもなりますので、くれぐれも注意しましょう。一番良いのは、該当する症状が少しでもあれば、すぐに神経内科や脳神経外科を受診することです。診察の結果、脳腫瘍ではなかったとしても、他の脳の病気である脳梗塞や認知症などが見つかる可能性も充分考えられます。また、脳腫瘍は良性腫瘍だから安心というものではない、ということも知っておきましょう。腫瘍が大きくなれば周囲の脳機能を障害すると共に、頭蓋内圧亢進が起こってきます。つまり、良性腫瘍でも腫瘍ができている場所や大きさによっては命にかかわってくるのが脳腫瘍の特徴です。そうなった場合は手術が基本となり、腫瘍の性質によって化学療法や放射線治療なども合わせて行わなければならないケースもあります。

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